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Android Oneが日本初登場!Y!mobileから「Android One」のスマートフォン「507SH」 [格安スマホ]

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は、Y!mobileの新しい商品カテゴリーとなる「Android One」のスマートフォン「507SH」(シャープ製)を、2016年7月下旬に発売する。なお、Android One スマートフォンが発売されるのは日本初となる。


Y!mobileから「Android One」が日本初登場

Y!mobileから「Android One」が日本初登場.jpg

Android One は、Googleが各国のメーカーと協力しスマートフォンを開発するプログラムで、現在世界21カ国以上で展開されている。Android One スマートフォンでは、常に最新のAndroid OSを利用できるほか、最新のセキュリティー機能が自動アップデートで毎月提供されるため、セキュリティー面の心配をせずに安心して利用することが可能だ。

また、「Google 音声検索」や「Google マップ」「YouTube」といった、頻繁に利用されるGoogleの標準アプリケーションを中心に、必要とされるアプリケーションだけを搭載しているため、従来のスマートフォンに比べて分かりやすく、使いやすいのが特長となっている。

「507SH」は、上記のAndroid One の特長に加え、防水(IPX5/8相当)、防じん(IP5X相当※3)やワンセグに対応するなど、日本市場でのニーズが高い機能を多く搭載している。さらに、3,010mAhの大容量バッテリーも備えているため、長時間安心して使用できる。
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タグ:Android One

約400円スマホFreedom 251、6月30日出荷開始。インドRinging Bells、20万台を準備 [格安スマホ]

今年2月、わずか251ルピー(400円程度)で購入できるスマートフォンとして話題となったインド・Ringing BellsのFreedom 251が、6月30日に出荷開始を迎えます。

初期ロットは20万台以上とのこと。驚異的な安さ(性能もそれなり)で話題となったFreedom 251ですが、その後一部テスター向けに配布されたプロトタイプは筐体デザインがプロモーション用写真と異なるうえ、不自然な位置にはられたシールをはがすと中国の格安スマートフォンメーカーAdcomのロゴが現れるというお粗末さが話題となりました。さらにこのことでFreedom 251そのものが詐欺のための架空の製品ではないかとする声もあがっていました。


約400円スマホFreedom 251、6月30日出荷開始。インドRinging Bells、20万台を準備

約400円スマホFreedom 251、6月30日出荷開始。インドRinging Bells、20万台を準備.jpg


しかし、それでも製品を予約する人は多く、発表ではRinging Bellsは6月30日の出荷に合わせて20万台を用意したとしています。Ringing Bell のCEO、Mohit Goel氏は、「我々は間違いから学んで、実物が用意できるまで製品について多くを語らないことにした」と語り、予定どおりの時期に出荷準備が整ったことについて、「これで我々の潔白が証明されることになると思う」とコメントしています。

なお、Goel氏はFreedom 251の価格の秘密については、アプリのプリインストール契約をしたソフトメーカーとの提携で実現したと説明。それでも1台を売るごとに約150ルピーの損失発生は避けられないとしています。ただ、政府に支援を呼びかけているほか、「販売台数が大きく伸びれば、損失を補うことも可能になるだろう」と話しました。

気になるのは、もう出荷開始直前にもかかわらずまだメディアに実物を試す機会を設けていないこと。いくら最初の失敗があったとはいえ、今度は出荷直前になってもだれも正規品を見ていない状態に、やはり懸念を示す声が一部に上がっているようです。

Freedom 251 の主な仕様は、4インチ960x540pxタッチ液晶、1.3GHzクアッドコアプロセッサー、1GB RAM、8GBストレージ、32GB対応のmicroSDカードスロットを搭載。ほか8MP背面カメラ、3.2MP前面カメラ。バッテリーは1800mAh。OSはAndroid 5.1(Lollipop)。

ちなみに、Ringing Bellsは7月には"インドで一番安い32型LED液晶テレビ"も発売予定です。こちらは1万ルピー(約1万5000円)前後とのこと。

Engadget Japan引用


AndroidとiPhone、5年で半分に…広がり続けるAndroidとiPhoneの価格差? [格安スマホ]

市場シェアと利潤は共に追求しなければいけないものですが、どちらかと言えばAndroidは前者を、iPhoneは後者を選んでいることが調査の結果判明しました。

広がり続けるAndroidとiPhoneの価格差!かたや5年で半分に…

AndroidとiPhoneの価格差!かたや5年で半分に….jpg

18%の端末シェアながら利益は独占
カナダの投資銀行Canaccord Genuityによれば、2015年においてアップルのスマートフォン業界全体における利益シェアは91%となりました。これはスマートフォン業界で利益が出ているベンダーが、アップルのみと言っても差し支えない状況を意味します。実際、あれだけ悲観的なムードが事前に漂った前四半期も、蓋を開けてみれば過去最高となる7,480万台のiPhoneを売り上げ、向かうところ敵なしといった状況でした。

しかし、出荷台数でみるとアップルはそこまで目立つ存在ではありません。2015年のスマートフォン業界全体における出荷台数シェアで、アップルは17.2%を占めるのみでした。これは23.9%のサムスンに劣る数字です。しかし、わずか18%のシェアでありながら、91%の利益を持っていくアップルは、すべてのベンダーにとって羨ましい存在であることは間違いありません。

iPhoneの価格はほぼ変わらないが
画像はiOS(iPhone)とAdroid端末の平均販売価格です。図を比較すると、iOSの端末価格は2010年から多少の変動こそあれほぼ横ばいなのに対し、Androidは同期間において441ドル(約50,700円)から215ドル(約24,700円)と価格が半分になっていることが分かります。背景には、XiaomiやHuawei、グーグルNexusなどのコストパフォーマンスに優れたスマートフォンの台頭があります。

android apple シェア

調査会社のIDCが昨年9月に発表したレポートによれば、今後4年でスマートフォンの価格は毎年4.6%ずつ低下していくとされています。しかし、アップルに関していえば、前四半期においてiPhoneの販売台数は決して大幅増加とはなりませんでしたが、平均販売価格は687ドル(約79,000円)から691ドル(約79,400円)へと微増しています。

数字でみれば僅か数ドルの違いに過ぎませんが、2015年のiPhone平均販売価格が2014年よりも高くなっていることを思えば、結局のところ消費者は価格よりも製品の新しさに興味を持ってくれたということが分かります。これをもって、iPhone6sとiPhone6s Plusのクオリティを理解して、消費者が購入してくれたと読み替えることも可能です。

利潤よりも価格の維持に腐心

そして今後もアップルは市場シェアよりも利潤を重視し続けていくとされていますが、AsymcoのアナリストであるHorace Dediu氏によれば、アップルが重視しているのは、利潤よりも価格そのものだそうです。アップルは価格を維持することに注意を払っており、簡単なことでは価格を改めたりはしないと彼は述べます。例えばMacが生まれてから30年が経ちましたが、平均価格は殆ど変化しませんでした。同じことがiPodやiPhoneにも言えます。

かつて話題となったサムスンが今後5年以内に消失するという衝撃レポートでは、Androidはベンダー同士の競争が激しすぎる「レッドオーシャン」であり、開発コストをかけない後追いベンダーが格安で性能のいいスマートフォンを次々と展開するため、ハイエンドモデルを中心に提供するサムスンは撤退を与儀なくされるだろうという内容が記されていました。

アップルが意識的に価格を維持している一方、競争原理によってベンダーの誰も望まぬまま価格が下がり続けていくAndroidに、果たして活路はあるのでしょうか。



Source:威锋网

(kihachi)

iPhone Mania引用



ノートPCでHDD、SSD不要に!スマホ、大容量化したUSBメモリー4倍速く? [格安スマホ]

スマホなパソコンのデータを保存しておくには、何を使っているだろうか?
真っ先に思いつくのがハードディスク(HDD)だろう。

最近のスマホやモバイルノートPCは、本体のメモリーやSSD(HDD)は少ないモデルも多くなった。保存できる容量も1TB~4TBと大きく、価格も安い外部HDDは、スマホやモバイルノートPC内のデータをバックアップや移動できるので、なにかと重宝する。
また、据え置きタイプだけなく、小型で軽量なポータブルHDDもあるので、外出先でも利用できる。

スマホやノートPCでHDDは不要か、4倍速い?大容量化したUSBメモリーがスゴい


スマホやノートPCでHDDは不要か、4倍速い?大容量化したUSBメモリーがスゴい.jpg


HDDは安くて便利で小型軽量になったとはいえ、持ち歩くのは、やはり面倒には違いない。

しかし、そんな悩みも、もうなくなるかもしれない。

大容量化しているUSBメモリーがあれば、もうポータルHDDは必要ないかもしれない。


●大容量で高速なUSBメモリー
USBメモリーというと、ちょっとしたデータを移動したり、保存したりできる安いアイテムというのが、これまでのイメージだ。

データの読み書きいは遅いけど、価格が安いから、お店でも格安で売っている小さい容量の製品を使っている。そんな人が多いのではないだろうか。

しかし、今のUSBメモリーは、そうしたイメージとは全く別モノになっている。

まず、速度だが、USB3.0/3.1対応となり、これまで使われてきたUSB2.0の製品よりも4倍以上速くなる。(最大データ転送速度は、USB 2.0が規格上480Mbps、USB 3.0が規格上5Gbps)


大容量化しているUSBメモリーがあれば、もうポータルHDDは必要ない.jpg

左がUSB2.0、右がUSB3.0のUSBメモリー


次に、容量だが、既に64GBや128GBといった大容量の製品が市場で販売されている。
64GBや128GBといえば、モバイルノートPCの本体ストレージなみの容量だ。
また、既定フォーマットがexFATで出荷されている製品も多いため、4GBを超えるような動画などの大容量データも読み書きできる。

さて、価格だが、かなりリーズナブルになってきている。
・32GBタイプで、2000円以下
・64GBタイプで、3000円以下
・128GBタイプで、5000円以下

●HDDに比べて、扱いが楽なUSBメモリー
USBメモリーの利点は、HDDより
・小型で軽量
・衝撃などに強い
・ケーブルレスでも使える
と、扱いやすさにある。

特にAndroidスマホであれば、microUSB<>USBホストアダプタを用意しておけば、そのまま使える機器も多い。

実際、64GB以上のUSBメモリーであれば、ほぼHDDの代わりとして利用してもデータの読み書き速度もストレスなく使うことができる。


livedoor引用





安全性が格段に向上した「生体認証」を搭載する格安スマホ。iPhoneよりもスゴくなった!  [格安スマホ]

iPhoneが人気スマホである理由のひとつが指紋センサーで安全を実現する「Touch ID」がある。よく知られている安全の代名詞ともいえる「指紋認証」機能だ。

「指紋認証」は、パスワードよりも強固なセキュリティを実現しながら、パスワードを記憶したり、定期的な変更をしたりする必要もないので、誰でもが使いやすい機能でもある。
また「指紋認証」は。iPhoneやハイエンドスマホだけに搭載されていたこともあり、高性能スマホの代名詞でもあった。

しかし、いよいよ、この「指紋認証」が、最近の格安スマホにも搭載される時代がやってきたようだ。


iPhoneよりもスゴくなった! 安全性が格段に向上した「生体認証」を搭載する格安スマホたち


iPhoneよりもスゴくなった! 安全性が格段に向上した「生体認証」を搭載する格安スマホたち.JPG

●「生体認証」は簡単に使える強固な鍵
富士通のスマホやiPhoneに採用されている「指紋認証」は、「生体認証システム」と呼ばれている。
これは、人間ひとりひとりで異なるとされている体の一部を鍵にするものだ。
パスワードよりも極めて強固なセキュリティシステムといえる。

「指紋認証」があれば、わざわざ長いパスワードを覚えることなく、指先ひとつでロック解除できる。
また、アプリの購入などの電子決済などにも生体認証は利用されており、まさに「人間の個性が鍵」となっている。

これら「生体認証システム」は、iPhoneやキャリア向けのハイスペックスマホに搭載されてきた。
しかし、近年の技術革新と生産性の向上が、格安SIMフリースマホにも搭載できる時代をもたらしたのだ。

●「生体認証システム」を搭載した安全で確約なSIMフリースマホ/b>
指紋などの生体認証システムを採用した格安スマホだが、キャリアスマホと比べると、まだ多くない。登場してきたのも、昨年からと、本当につい最近のトレンドなのだ。

しかし、ニーズが高いこともり、一気に増えてきているといってもよい。
格安スマホでも、ハイエンドスマホと変わらず、セキュリティが重視され始めているからだ。

・AXON mini
ZTE社のミドルハイスペックスマホが、「AXON mini」(アクソン ミニ)だ。
名前に「ミニ」と付いているが、ディスプレイサイズは5.2インチとやや大きめのモデルだ。

最大の特徴は、1つだけじゃない多彩な生体認証システムに対応していることだ。
・タッチ式指紋認証
・眼セキュリティ認証
・声紋認証
なんと3種類に生体認証に対応しているのだ。
特に声紋認証は、声(声紋)をカギとしている、非常に珍しいシステムまで、搭載しているのだ。

さらに本体の性能も、非常に高い、
・5.2インチフルHDディスプレイ
・オクタ(8コア)コア
・動作メモリ 3GB
・狭額縁ディスプレイ採用のボディ
など、一見すると、ハイエンドクラスと言っても不思議ではない。
高性能と高い安全、最新のトレンドを上手に取り入れているモデルと言えよう。


多彩な生体認証を採用した「AXON mini」


ZTE「AXON mini」
ディスプレイ 5.2インチ フルHD解像度 有機EL
CPU オクタ(8コア)コア
動作メモリ(RAM) 3GB
本体保存領域(ROM) 32GB
カメラ アウト1300万画素、イン800万画素
バッテリー容量 2800mAh
実売価格 約3万円前後

・HUAWEI GR5
同様にミドルハイスペックのスマホとして、ファーウェイの「HUAWEI GR5」も負けてない。
このモデルで対応しているのは「指紋認証」だ。

「HUAWEI GR5」がスゴいのは、「指紋認証」をスマホのロック解除だけでなく、様々な機能の操作で機使えるジェスチャーにも利用しているところだ。
・タッチ式指紋認証
・電話対応
・写真撮影
・上下にスワイプで通知表示
など、単にスマホロックだけでなく、操作にまで指紋認証センサーを上手に活用しているのだ。

当然、ミドルハイスペックスマホとして、
・フルHDディスプレイ
・オクタ(8コア)コアCPU
といった性能も搭載している。


指紋センサーでさまざまな操作が可能な「HUAWEI GR5」


・HUAWEI GR5
ディスプレイ 5.5インチ フルHD解像度
CPU オクタ(8コア)コア
動作メモリ(RAM) 2GB
本体保存領域(ROM) 16GB
カメラ アウト1300万画素、イン500万画素
バッテリー容量 3000mAh
実売価格 約3万円台後半

●ミドルハイスペックは、安全=生体認証がトレンド?
これら「生体認証システム」を採用したSIMフリースマホで共通しているのが、「ミドルハイスペック」というカテゴリだ。
これは、ハイスペックより価格も安く、実用性は十分に高いモデルを指している。

価格帯は3万円~4万円
ボディは高品質のメタル(金属)ベース
フルHDクラスの高精細ディスプレイ
オクタ(8コア)コアの採用
RAMは2GB以上
など、ハイエンドモデルと比べても、決して見劣りしない性能が共通点だ。

「ミドルハイスペック」は、
高性能化に加え、生体認証という安全を手に入れ、注目モデルグループになりつつある。
2016年のトレンドは、
2万円台のスマホ → 実用面で十分に満足して使えるスマホ
3万円以上のスマホ → 十分な実用性能に加えて、ハイスペッククラスの
安全性と付加価値で満足できるスマホ
と、驚くほど、充実してきた。

今後は、格安スマホでも、「セキュリティ」性能を重要なポイントよして選ぶという選択される人も多くなりそうだ。


livedoor引用




100台限定 コスパ重視のWin10スマホ1万9800円で『KATANA 02』、5型HD液晶搭載 [格安スマホ]

FREETELは、Windows 10 MobileスマートフォンKATANA 02 の予約販売を100台限定で再開しました。

税別1万9800円という低価格ながら、2GB RAMに5インチHD液晶ディスプレイを搭載するコストパフォーマンスの高さが特徴です。 12月25日より先行発売と称して予約販売を実施していましたが、即完売したモデル。なお店頭販売は1月8日を予定します。


コスパ重視のWin10スマホ『KATANA 02』、100台限定で予約再開。1万9800円で2GB RAM、5型HD液晶搭載

コスパ重視のWin10スマホ『KATANA 02』、100台限定で予約再開。1万9800円で2GB RAM、5型HD液晶搭載.jpg



KATANA 02主な仕様は下記のとおりです。5.0インチ 1280 x 720 HD IPS液晶ディスプレイ

クアッドコアCPU

2GB RAM

16GBのストレージ容量

メイン:800万画素カメラ

サブ:200万画素カメラ

2600mAhバッテリー

GSM:850 / 900 / 1800 / 1900

WCDMA:B1 / B6 /B8 / B19

FDD LTE:B1 / B3 / B8 / B19

デュアルSIMスロット採用

FREETELはWindows 10 Mobileスマートフォンの第一弾『KATANA 01』を1万2800円という低価格で発売中です。

KATANA 02はその上位モデルで、画面サイズを5インチHDに、RAM容量を2GBに増量してスペックを強化。画面の粗さや動作のもたつきが気になったKATANA 01とは異なり、一般的にもそこそこ使えるスペックに仕上がっています。

5インチHD(1280 x 720)で2GB RAMを搭載して1万9800円は破格とも言える安さで、スペックだけみればコスパの高さで他を圧倒している印象。FREETELの予約サイトで『追加で100台確保!早いもの勝ち』と煽っているとおり、入手したいのなら急いだほうがいいでしょう。

Engadget Japan引用


スマホ出荷台数サムスン、アップルに次ぐ世界3位、中国市場では1位 [格安スマホ]

 ファーウェイは28日、2015年のスマートフォン出荷台数が1億台を突破したことを発表した。5年で30倍まで販売台数を伸ばしたことになる。


ファーウェイ、2015年のスマホ出荷台数が1億台を突破……シェア世界3位に

ファーウェイ、2015年のスマホ出荷台数が1億台を突破シェア世界3位に.jpg
2015年のスマートフォン出荷台数が1億台を突破した中国のスマートフォンメーカー、ファーウェイ



 同社のスマートフォン出荷台数は、2010年300万台だった。今年1億台を突破したことにより、市場シェアはサムスン、アップルに次ぐ世界3位、中国市場のシェアでは2015年3月から9月まで連続で1位を獲得した。

 1億台突破に際し、同社ハンドセットプロダクトラインのトップである何剛(ケビン ホー)氏は、「2015年に他をリードする優れた業績を残すことができたのは、世界をリードするスマートフォンブランドとして、イノベーションや技術の蓄積、多様な販売チャネルの開拓、コアなファンの育成などに注力し続けたからである。今年、HUAWEI Mate 8、HUAWEI Mate S、HUAWEI P8、Honor7、Honor7iなどのフラグシップ機を世に出し、ミドル-ハイエンド市場における地位を確かなものにした。2016年も引き続き安定した成長を維持し、ユーザーのニーズを満たすことのできる、極限まで技術を追求したスマートフォンを提供していきたい」とコメントしている。


RBB TODAY引用



スマホ販売、実質0円撲滅は、ほんとうに必要な「指導」だったの? [格安スマホ]

キャッシュバック(現金還元)などの販促費を削減させるために総務省が「指導」した「実質0円撲滅」の影響で、2月のドコモ、au、ソフトバンク3大キャリアのスマートフォン販売台数が激減したようです。

「実質0円」終了前に起こった駆け込み需要の反動によるもののようですが、「実質0円撲滅」は、ほんとうに必要な「指導」だったのか、はたして総務省が関与すべき問題だったのか、それで何がえらえるのかは疑問に感じるところです。

“実質0円”終了の衝撃、2月前後の量販店データをBCNが分析 - ケータイ Watch


スマホ販売への「実質0円撲滅指導」は本当に必要だったのか


それで思い出すのは、2007年に総務省が指導した販売奨励金の是正問題でした。当時、メーカーに課していた「販売奨励金」を利用し、「1円端末」といった売り方がなされていましたが、総務省が「指導」という建前で規制をかけたのです。

理由は、この仕組みで安易に売れるために、それに安住した携帯メーカーが弱体化したということと、年間2兆円ともいわれた巨額の販売奨励金は、基本料や通話料といった料金に上乗せされ、結局は消費者に高額の通信費を負担させることになってしまっているというものでした。実際通話料で大きな内外価格差がでていたのも事実です。

この規制に関しての是非をめぐっては異なる意見もあるでしょうが、しかしすくなくとも、日本の携帯各社が弱体化した原因は別だったように思います。

総務省は、この制度でメーカーが弱体化したと考えたのですが、逆に世界市場で敗北してしまった結果、国内メーカーは、国内市場に追い込まれ、国内キャリアのいいなりになるしかなかったという見方ができなかったのです。この「販売奨励金」は確かに歪んだ取引制度かもしれませんが、その仕組が携帯の普及を促進してきたことは否定出来ないと思います。

いくら日本の国内市場が大きいとは言っても、グロ-バル市場からくらべればほんの小さな市場に過ぎず、問題は、国内市場での売り方ではなく、グローバル市場でなぜ競争力を失ったのかのほうでした。

総務省が、どの海外メーカーもやっていない特殊な制度だとして指導し、やめさせた「販売奨励金制度」のカタチを変えて活用し大成功したのが、アップルのiPhoneです。違いは、どこが「販売奨励金」を負担するかでした。日本の場合はメーカーよりもキャリアの力のほうが強いためにメーカーが負担するというものでしたが、アップルの場合はキャリアに負担させたのです。もしかするとアップルは日本の「販売奨励金」制度を研究し、それを取り入れたのかもしれません。

そして今回の「実質0円撲滅」です。まるで社会主義のように感じる政府による規制に見えてしまいます。たしかにそれでY!mobileやSIMロックフリーとしてMVNOなどは販売台数を伸ばしてきたのですが、総務省としては業界構造まで変えたいということなのでしょうか。

確かに1ユーザーとしては日本のスマートフォンの通信費は高いように感じますが、実は違っているようです。総務省が、ライト、ミドル、ヘビーの3つのモデルで世界の主要都市と比較していますが、いずれも真ん中ぐらいで、むしろ携帯(フィチャーフォン)との料金格差の大きさのほうが気になるところです。

■スマートフォンユーザー(音声月36分、メール月129通、データ月5GB)

■フィチャーフォンユーザー(音声月73分)の月額料金


はたして総務省の「指導」で、スマートフォンの普及がさらに進むのか、また日本のスマホメーカーの競争力が増すのかも疑問で、「実質0円撲滅指導」の結果や効果の検証が求められると思います。それこそ総務省も「PDCAサイクルを回せ」です。



意見をつなぐ、日本が変わる。BLOGOS引用






外部サイト

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スマートフォンの再利用!キュリティーカメラやベビーモニター、車載カメラなど… [格安スマホ]

機種を変更して使わなくなった古いiPhoneが、引き出しの中で寂しげに眠っていませんか。あるいは、古いAndroid携帯が、棚に並んだ本の間に挟まったままになっているとか。まさか、古いWindows Phoneをドアストッパー代わりに使っていませんよね。

古いスマートフォンをそんな風に放置しておく手はありません。使い道はたくさんあるのです。

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使わなくなったスマートフォンの再利用術10選

たしかに売ってしまっても良いのですが、再利用できる方法はいくらでもあるので、もったいない話です。なかにはユニークな使い方もあって意外に思うかもしれません。ここで紹介する方法は、スマートフォンだけでなくタブレットにも使えます。ただ、使えるSIMカードが入っていないとすれば、使い古しのスマートフォンをネットにつなぐにはWi-Fiに頼るしかありません。

VRヘッドセットにする

Googleの驚くべき段ボール製ヘッドセット「Google Cardboard」と、その類似品があれこれ出回っているおかげで、互換性のあるスマホなら、お手頃でありながら立派な仮想現実ヘッドセットへと作り替えることができます。





これは基本的に、スマートフォンを使って立体画像を見るためのヘッドセットです。Windows Phone端末とiPhone、Android端末に対応しているので、使わなくなったスマートフォンはあっという間に、あなたを仮想現実の世界へと誘い、再び楽しませてくれるでしょう。



メディア用リモコンにする

みなさんの場合はどうかわかりませんが、大枚をはたいて新しいテレビやセットトップボックス、サウンドシステムを買わない限り、筆者が手にするリモコンはたいていお粗末なものです。でも、自作のメディアセンター(「Raspberry Pi」を使ったOpenElec、XBMCあるいはKodi、自作のものなど)用であれ、安物のテレビ用であれ、代わりのリモコンが必要なときは、赤外線通信機能を搭載したスマートフォンならメディア用リモコンとして使えるはずです。あとは、アプリストアで専用アプリを手に入れるだけ。

スマートフォンをメディア用リモコンにするアプリは、iPhone版、Windows Phone版、Android版とそれぞれそろっています。これで、家にリモコンがいくつ転がっていようとも、軽量のタッチスクリーン付きスマホで操作を一本化できるかもしれません。ただし、数日おきに充電するのをお忘れなく!

Android携帯やiPhoneを、アプリを利用してChromecast用リモコンとして使うこともできます。



小型のメディアセンターにする

驚くかもしれませんが、使わなくなったスマートフォンをメディアセンターへと変えてしまうことだって可能です。そのためには、『Kodi』というソフトウェアをインストールするだけ。とはいえ、この便利な用途で使い回しが可能なのは通常、Androidのみです。

「USB On-The-Go(OTG)」があれば、外付けハードディスクを古いAndroid端末に接続してメディアセンターを動作させ、ホームネットワーク上でメディアを楽しむことができます。しかもすべての操作は使い古しのAndroidスマホから行えるのです。

いらなくなったAndroid端末を取っておいて本当に良かったですよね。



デジタルフォトフレームにする

スクリーンが壊れてさえいなければ、古いスマホもクールなデジタルフォトフレームに早変わり。そのためのアプリやツールはたくさんあるので、写真を読み込めるなら(直接読み込ませるか、『Dropbox』などのクラウドストレージと同期させるかしてください)、引き出しでずっと眠っていたスマホをデスク上や棚の上に置いて、お気に入りの写真をあれこれ眺めて楽しみましょう。

専用アプリは、Androidなら『Instant Video Slideshow』、iOSならその名もずばり『Digital Photo Frame』がおススメです。



音声レコーダーにする

スマートフォンにはマイクが搭載されています。ならば、古いスマホに音声レコーダーアプリをインストールして録音ツール代わりに使うのは理にかなっています。ボイスレコーダーとして使えそうなので、自宅にいるときに、学校や仕事のこと、レポート作成のためにメモを取ると便利かもしれません。

あるいは、古いスマホの録音機能を使ってイベントの記録を残してみては? ミュージシャンの方なら、楽曲のデモを保存することもできます。

楽曲の録音となれば、次のような使い方も可能です。



移動式レコーディングスタジオにする

型の古いスマホやタブレットは理想的とは言えませんが、ミュージシャンにとって、古くても持ち運べるハードウェアは便利です。「録音機能を使うと充電を使い果たしまって電話がかけられなくなる」と心配する必要はありません。

ギターとiPadはとても簡単に接続できますし、AndroidとiOSともに、場所を選ばずに楽曲を録音できるレコーディングスタジオアプリがいろいろそろっています。たとえば、iOSなら『Garageband』がありますし、エレクトロニクスミュージック好きは『KORG Gadget』をぜひともチェックすべきです。

Androidユーザーにおススメのアプリはあまりありません。けれど、『Walk Band』のほか、『FL Studio Mobile』の有料版(10ドル99セント)は、デスクトップアプリ『FL Studio』との間でトラックのインポートとエキスポートができるので、ぜひチェックしてみてください。



ミュージックプレーヤーにする

つねに音楽を聴いていたいなら、使い古しのスマートフォンをそのままMP3プレーヤーとして使ってはみてはいかがですか。または原文筆者のように、音楽ストリーミング用デバイスにしても良いかもしれません。ラジオが聞けるアプリ『TuneIn Radio』のおかげで、自宅のWi-FiとBluetoothポータブルスピーカーを利用して、家の中ならどこにいても、好きなラジオを流しておけます。

メディアセンターとして使う場合と同様、古いスマホをMP3プレーヤーにすると充電があっという間になくなるので、日ごろから充電するのを忘れないでくださいね。



車載用モバイルコンピューターにする

使い古しのスマートフォンを何と、自動車専用コンピューターとして再利用できます。

自動車は、OS開発の次なる新境地だと見られています。ならば、スマートフォンをコンピューターとして自動車に設置し、車内用エンターテインメントシステムとして使うのはなかなか良いアイデアだと思いませんか。自分の車の性能や走行データにアクセスすることはできませんが、スマートフォンをコンピューターとして車に備え付ければ、これからのドライブは今までとはまったく違うものになるはずです。

けれども、運転中は両手でハンドルをしっかり握りしめ、違う音楽を聴きたくなったら助手席の人や同乗者に頼んでくださいね。



スチールカメラとして使う

スマートフォンを使ったもっともクリエイティブな作業と言えば、写真撮影ではないでしょうか。それならば、古いスマホをこれからも活用しましょう。現役で使っているスマートフォンは、充電が残り少ない場合もありますし、標準搭載のカメラで撮影するとバッテリーを一気に消費しますよね。ですから、パーティーや夜遊びのときは、不要になったスマホを写真撮影用として使ってみるのも一案です。

公衆Wi-Fiを使えば、撮影した写真をクラウドにアップロードしたり、Facebookで共有したり、画像を編集してInstagramにアップしたりできます。



ビデオカメラとして使う

古いスマートフォンは、カメラとして使う場合と同じく、立派なコンパクトビデオカメラにも早変わりできます。当然、カメラソフトやハードウェアの質が良ければ画質も向上しますが、前に使っていたiPhoneやハイエンドモデルのWindows Phoneを引き出しに入れたままにしておいたのでは、せっかく良質の映像を撮れるのに宝の持ち腐れです。

原文筆者は、以前使っていたWindows PhoneのNokia Lumia 930を、ハードウェア機器のレビューを撮影するために使っています。また、Lumia 930に搭載されているカメラ『PureView』とCarl Zeissのレンズを使って撮影したこちらの動画集を見れば、古い端末でもどれだけ質の高い映像が撮れるかがわかります。

古いスマホをビデオカメラ代わりにするのは、セキュリティーカメラやベビーモニター、さらには車載カメラなど、コンパクトカメラが使えるさまざまな用途にもぴったりです。


10 Creative Ways to Use Your Old Smartphone | MakeUseOf

Christian Cawley(訳:遠藤康子/ガリレオ)
Photo by Shutterstock.

ライフハッカー[日本版]引用


アップルを抑えスマホ市場占有率で1位に…アップルのiPhoneの販売が、初めて減少 [格安スマホ]

米アップルのiPhoneの販売が昨年第4四半期に初めて減少し、韓国サムスン電子に1位の座を明け渡していたことが分かった。


韓国・サムスン、アップルを抑えスマホ市場占有率で1位に=韓国ネット「欧米や日本を抑えるなんて誇らしい」「価格を下げたら売れるに決まってる」


米アップルのiPhoneの販売、韓国サムスン電子に1位の座を明け渡していた.jpg


19日、米アップルのiPhoneの販売が昨年第4四半期に初めて減少し、韓国サムスン電子に1位の座を明け渡していたことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は中国雲南省のサムスンスマホ売り場。
2016年2月19日、韓国・マネートゥデイ

市場調査機関ガートナーが昨年第4四半期のスマートフォン販売実績を調査した結果、iPhoneの販売は前年同期より4.4%減少し、占有率も20.4%から17.7%に下落した。一方、サムスン電子の占有率は20.7%で、前年の19.9%より上昇して1位となった。また、中国のファーウェイが占有率8%で3位を記録した。

ガートナーは「新興市場の中・低価格スマートフォン市場で、中国などの製造会社の攻撃的な価格政策が、消費者の廉価なスマートフォンへの乗り換えを早めている」と分析した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「意味ないよ。営業利益や純利益はアップルの足元にも及ばないのだから」
「価格を下げたらたくさん売れるに決まっている」

「韓国国民をカモにするサムスン。海外では1つ買ったらおまけにもう1つプレゼントしているのでは?」

「国民の税金でここまで来たのだから、今後は国民のために仕事をしてほしい」

「恥ずかしい。アップルはサムスンを競争相手として見ていないよ」

「サムスンはすごい。元祖に勝つのは簡単なことではないのに…」

「米国や日本、欧州の先進国を抑えて韓国が占有率1位を獲得するなんて!本当に誇らしい。次はサムスンとLGが1位と2位を独占する姿を見たい」(翻訳・編集/堂本)

Record China引用

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